MENU

運動会の開催時期は春と秋どっちが良いかメリットデメリットを確認

2020 9/08
運動会の開催時期は春と秋どっちが良いかメリットデメリットを確認

昔から運動会の開催時期は概ね秋が主流で、10月に開催されることが多かったですよね。

ところがここ10年ほどの間に、秋だけではなく春にも運動会が開催されるようになってきました。

春と秋、運動会の開催時期としては一体どちらが良いのでしょうか?

この記事では、運動会の開催時期として春が良いのか、秋が良いのか、メリットとデメリットを確認してみました。

あなたがもし運動会など保育園や幼稚園、小学校中学校などの行事の企画に携わっている場合には参考にしてみてください。

目次

運動会が秋だけでなく春にも開催されるようになった

冒頭でも申し上げたように、近頃は運動会が秋だけではなく春にも開催されるようになっています。

その理由としては、従来のように10月開催の場合には、運動会当日にはすでに秋の気配が漂っており、それほど暑さを感じないかもしれません。

しかし子供たちが運動会の練習を始めるのはおそらく夏になります。

遅い場合場合でも9月でしょうから、まだまだ暑い時期です。

温暖化の影響か、どんどん日中の最高気温が上がっていますし、熱中症のリスクも高くなっていますので、秋の開催の場合の練習時の子供たちの健康を考慮して春にも開催するケースが出てきたと言う事ですね。

ちなみに、私が住んでいる静岡県中部地域では、今のところ秋の開催が主流のようです。

当然、40代である私が子供の頃は運動会は秋に開催されるのが当たり前でした。

ですが、近頃ごろの暑さを考えると春に開催するのも頷けますね。

運動会が開催されるのは春と秋どっちが多い?

運動会の100m走の画像

それでは、運動会が開催される時期としては春と秋のどちらが多いのでしょうか?

調べてみたところ、具体的な数字は分かりません。

実際にネット上では、春開催の方が増えているだとか秋に行われることの方が今でも多いだとか、春も秋も大体同じ位だと言うコメントが見られます。

各自治体に個別に問い合わせれば、全体の数字はもしかしたら出るかもしれませんね。

しかし、運動会の開催時期を把握しているであろう市町村の日本全国における数は、1,741もありますので、すべてに問い合わせるのはちょっと難しそうです。

運動会の開催時期は春と秋どっちが良い?

運動会の万国旗の画像

運動会の開催時期は春と秋でどっちが良いのでしょうか?

単に好き嫌いで選ぶと言うのは責任ある立場の方であれば避けたいところでしょう。

そこでここでは、春開催秋開催の場合のそれぞれのメリットとデメリットを確認してみます。

運動会を春に開催するメリットとデメリット

運動会を春に開催するメリットを考えてみましょう。

春といっても具体的にはおそらく5月あるいは6月の開催になるはずです。

その理由は、4月開催である場合は子供たちが新しい学期あるいは入学間もない時期になります。

そのため、運動会の準備の時間が少なくなってしまいますし、チームの団結力がまだあまりにも弱すぎると言うことが考えられそうです。

そのため新学期から一定の期間が経過した5月や6月の開催となる見込みです。

メリットとしては、運動会の練習の時期が4月から5月と言うことで、気候的にかなり穏やかな季節である事が言えます。

また、1新しいクラス編成になり、まだ慣れていない子供たちが1つの目標に向かって早い段階で議論をしたり、一緒に練習をしたりすることによってまとまりが生まれるということが言えそうです。

デメリットはどうでしょうか?

春開催におけるデメリットは、やはり準備期間が短いと言う事ですね。

4月に進級あるいは入学したばかりの状態で、運動会の練習よりも優先して行うべきいろいろなことがあります。

学級委員や生徒会役員を決めるとか、委員会の編成など、初期設定ですね。

その中で運動会の練習をスケジュールに組み込んでいくことが困難であると言う指摘も一部ではあるんですよね。

まとめると、メリットは練習環境が良好であること、デメリットは準備期間が短い事でした。

運動会を秋に開催するメリットとデメリット

それでは、運動会を秋に開催するメリットとデメリットを見ていきましょう。

まずはメリットです。

運動会を秋に開催するメリットとしては、スケジュール的に従来の形のままですから、企画が簡単である事がいえます。

同様に、練習の期間も容易に確保でき準備にゆとりがあると言うことが言えそうです。

デメリットは、やはり練習する時期にあります。

子供たちが炎天下で練習をして熱中症で倒れてしまったと言うニュースはここ数年で聞くことが多くなっていますよね。

やはり運動会と言う一大イベントに対してはそれなりの準備期間練習期間が必要となってきます。

短くても1ヵ月は必要ですからその間に、炎天下での運動と言うものがかなり学生たちの体に負担となっていることが言えるのではないでしょうか。

まとめます。

運動会の秋開催のメリットは、スケジュール的にゆとりがあること。

デメリットは、練習時の熱中症のリスクが高い事でした。


と言うことで、今回は運動会の開催時期に関してでした。

近年の異常気象ともいえる高温多湿の影響で、こうした秋の風物詩とも言える運動会の開催時期が見直されると言う事態となっています。

運動会準備はスケジュールから検討される場合には、こうした子供たちの健康面にも配慮して、もちろん地域柄もありますし様々なことを考えて決めるようにしましょう。

何よりも安全を第一に、子供たちの楽しい思い出作りを応援しています。

コメント

コメントする

目次
閉じる